変な夢を見ていたのか変な汗をかき、地震と共に起きた
その後、中々寝付けず
瞑想しているうちに
『頭を整理するためにブログを書こう』となり
ブログを書いています。
アウトプットしないと気が済まないという所まで気ましたね(習慣化はされていませんが)
※アウトプットに対して私の意見は以前のブログ記事『ブログはじめた理由とメリット』 から
さてさて、頭を整理していこう
【瞑想Start:今の気持ちについて】
”とても不安”
なぜ不安なのか自分に問い詰めてみた
答えは、このままの自分で将来やりたいことができるのであろうか?なぜ、今の選択をしているのか?が明確化されていなかったからです。
更に突っ込んでみた
将来やりたいこととは?
…100人の大切なファミリーで無人島に暮らしたい
うーん
曖昧な将来だと実感した。
何を表しているか深堀してみた
Q100人の大切なファミリーとは?
100人という数字にこだわりは無い。意味は無い。身近にいるぱっと思いつく大切な仲間、お世話になった人、家族のことを指している
Q無人島で暮らしたいとは?
・何かに囚われずに、自由に正しく生きたい。
・何かあったら駆けつけられる距離であること。すぐに手を差し伸べられる距離であること。距離感
のちょうど良さとして無人島が出てきた。
・村でも良いが、海があり、山があること。これは私の生まれた函館がそうであったので、本能的に一番落ち着く場所である
深堀り以上
さらに、違う角度から自分に問い詰めてみた
Qなぜ100人の大切なファミリーで無人島で食らいたいのか?
皆で乾杯した時のお酒が最高に美味しいように、皆で楽しい時間を共有したいと思った
私だけが楽しい、誰かが楽しい、ではすっごく物足りない。
人生をかけて生きていく中でとても楽で、刺激的じゃない。
もっと多くの人を巻き込んで楽しみたい
想像してみましたが、やはり楽しい。
逆に1日で終わったりするのはとてもむなしい。
それを考えたらキューっと心臓が小さくなった…(不安に近い衝動になる)
クラブ行くことやパチンコをする、ような楽しみではない。
感じたいのは、辛さを得た先にある楽しさであった。
言葉を変えると、”最高のやりがい”を皆で共有したいと思ってる
皆がそれぞれの”生きがい”を感じながら”一つの大きな目標”を”達成する”。
これだ!って今腑に落ちた(まだ粗い)
Q本当にそれだけで良いのか?
結論から言うと、正直わからないし、他に見つからない。
ゴールイメージは上記以外に湧かない。
今までの自分の”やりたいこと””あるべき姿”はリアルタイムに、体験を素材に変わってきていたから。
若い時代のコンプレックスから逃げ出すための強力な思いで自己形成されてるので、大きく変わりはしないと思ってはいます。
大きなインパクトが今後あれば、変わるかもしれない。
何をするか?はもちろん大事ですが、複数あります。
(具体的には出てこないので、もやってしている)
どうありたいか?は1つだけですので、それが満たされるなら、何でも良いと思ってます。
何でもいいというのは、ディティールの話しで、 フェスでも、WEBサービスでも、シェアハウスを作るでもいいんです。
重要なのは、ディティールではなくて、『それは、自分がやるべきことなのか?』という納得感でした。
源のmission&visionに乗っかっているか?
一緒に動く仲間のmission&visionに乗っかっているか?
です。
Q源のmission&visionは何ですか?
ここで頭がパンクした。
源のmission&visionが会社とごっちゃになっていた。
私のブログを検索しても、会社のmission&visionはあったが、源のそれは出てこなかった。
起業して会社を作るわけですが、もともとは源のvisionを達成するための手段であったわけです。
それが今は、会社と一体化して、ごっちゃになっていました。
すっきりした。
ここを見直そう。
自分のmissionとvisionは東京に来る前のノートに書いてある。
起業日誌にも書いてある。
思い出そう。
源は妄想作戦会議室を通して何を成し遂げたいのか?
クリアにしていきます。
すっきりした
寝よう笑
2014年6月17日火曜日
2014年6月12日木曜日
今の自分は、毎日の習慣で出来ているんだな
久しぶりに自己と向き合うような記事になります
自分で会社を経営すると、上司がいないものですから、自分の失敗や甘さを見て見ぬふりをしてしまう時があります。
20代前半でガンガン怒られて伸びるべきだと思ってましたので、
この点では、身を置く環境を改善できたかと思ってます
まあ、それは置いておいて
ブログのタイトルになってる通り、毎日の行動の蓄積で今の自分がいる、というのは紛れもない事実なんですが、何が言いたいかと言いますと、
自分のスキルアップや成長に焦ってもしょうがないな、ということです。
明日には英語は話せません。
毎日の蓄積の中から英語を話せるようになっていくのです
どんな環境にいるかで、日々の行動が変わります
外的動機が環境には潜んでいます
英語話したいと思う”内的動機”はモチベーションとしては続きません。
ただ内的動機から始まらないとパワーは有りません。
内的動機に火が付いたら、今度は外的動機を創りましょう
つまり、環境です。
この環境が習慣を創り、人生の方向転換を促します
私は、”どんな場所にいるのか?”が人生を大いに変えるレバレッジツールだと思っています
皆さんは習慣について考えたことがありますか?
是非7つの習慣でも読んで習慣について考えてみてください。
習慣を変えることができなかった人、出来た人、どんな環境がそれを促したのでしょうかね?
とても大事な観点だとつくづく思った今日この頃でした。
自分で会社を経営すると、上司がいないものですから、自分の失敗や甘さを見て見ぬふりをしてしまう時があります。
20代前半でガンガン怒られて伸びるべきだと思ってましたので、
この点では、身を置く環境を改善できたかと思ってます
まあ、それは置いておいて
ブログのタイトルになってる通り、毎日の行動の蓄積で今の自分がいる、というのは紛れもない事実なんですが、何が言いたいかと言いますと、
自分のスキルアップや成長に焦ってもしょうがないな、ということです。
明日には英語は話せません。
毎日の蓄積の中から英語を話せるようになっていくのです
どんな環境にいるかで、日々の行動が変わります
外的動機が環境には潜んでいます
英語話したいと思う”内的動機”はモチベーションとしては続きません。
ただ内的動機から始まらないとパワーは有りません。
内的動機に火が付いたら、今度は外的動機を創りましょう
つまり、環境です。
この環境が習慣を創り、人生の方向転換を促します
私は、”どんな場所にいるのか?”が人生を大いに変えるレバレッジツールだと思っています
皆さんは習慣について考えたことがありますか?
是非7つの習慣でも読んで習慣について考えてみてください。
習慣を変えることができなかった人、出来た人、どんな環境がそれを促したのでしょうかね?
とても大事な観点だとつくづく思った今日この頃でした。
2014年6月5日木曜日
なぜシェアハウスに使える物件が見つからないのか?
㈱妄想作戦会議室の源です
シェアハウスをやっている方、シェアハウスをこれからしようとしている方
『シェアハウス相談可能』な物件を見つけるのって
メチャクチャ大変じゃないですか?
そうなんです
シェアハウスが可能な物件を見つけるのはとても大変なのです…
『周りでシェアハウスしている方がいますが、彼らは特別なの?』
って思う方が多いと思います。
シェアハウス向けの物件を2年間探してきて言えることは
”彼らは特別”はっきり言えます。
特別だと言える理由は、普通の探し方をしている方では見つからない代物だからです
普通の探し方とは、2点あります
①サイトで検索して探す
②街中にある不動産屋さんで探してもらう
です。
なぜ、普通の探し方だと見つからないのでしょうか?
それの大きな理由は1つです。
”不特定多数の人が住居として使用することになるとリスクが読めないから”です
※その理由で転貸(また貸し)は禁止とされています
一般の賃貸借契約は、借主の入居審査の下で管理会社、大家さんが判断し、契約へと進みます。
一人一人、家賃の支払い能力があるか、滞納になった際に回収見込みがあるか(連帯保証人)を総合的に判断します。
シェアハウスの場合、入居審査は誰がやるのでしょうか?
シェアハウスオーナーです
貸主や管理会社の手の届かないところで物件の貸し借りをしてしまうと支払い能力や回収見込みの判断が全く出来ないのです。
大家さんにとって、家賃が回収できない、ことはとってもリスクなことなのです。
家賃が回収できない恐れがある=貸さない
と成り立つのです。
現に、保証会社もシェアハウスとして使用する場合は保証許可の回答を出しません。
保証会社がシェアハウスとして物件を使用することを許可してないのです。
つまり、日本全体としてシェアハウス=ハイリスクだと考えられてるのです。
そんな中で、周りのシェアハウスをしている方はどのように、この壁をかいくぐってきたのでしょうか?
それは、次回の記事にまとめます。
2014年6月4日水曜日
伊豆大島をシェアするシェアハウス
伊豆大島で起業した島法人イタドリが運営するシェアハウス『イタドリシェアハウス』に行ってきました。
正確に言うと、作るところからジョインさせていただきました。
島をシェアするシェアハウスです。
伊豆大島に始めて行きましたが、自然にあふれており、島民も素敵な方ばかり。
食べ物も空気もとても美味しかった。
伊豆大島でのシェアハウスから見られる現象として、地方で面白いことを始める若者が目立ってきたと思う。
我々の千葉の村づくりもそうですが、地方という舞台で新しい動きが始まりつつあるのは非常に良いことだと思います。
新しい担い手の若者が地方に流入し、福祉や産業の地盤を底上げしていくことを願ってやみません。
イタドリは 地方に根を張る課題を解決していく地方ベンチャーです。
彼らの今後がとても楽しみ!
そして、彼らが先行して様々なロールモデルを作って行くはずです!
地域活性の動きを学びたい、経験したい、そんな意欲のある若者は是非、イタドリシェアハウスの扉を叩いてみてください。
詳しいハウス情報はシェアコレに載せておりますので、ご確認ください。
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