2013年6月15日土曜日

シェアハウスに大切なこと

こんばんは


2時ですね

眠たいですね

今日は、家中留学のハウスマネージャーゆうたクンに会ってきました。



感想としてはコンセプトがしっかりしているです。

名前からもわかりやすいように、家中で留学が味わえます

もちろん英語を使わないといけない縛りもあり

語学勉強を本気で考えてる人しか入居できないフィルターがかかっております
(あくまでも国際交流ではないので、語学力を身に付けてもらうのが目的なためです)

また、部屋に閉じこもるような方はNo Thank Youな感じで、シェアハウスだからこその

コミュニケーションを基本としていました。

私も内見時には「Hi!」と普通に声をかけられました

ビックリしましたが、英語で返答も出来ずにあたふたしてました笑

共用スペースは、字幕付きの映画を見ていたり

TVやドラマを見ながら話していたりと、とても楽しそうな空間でした

やはりシェアハウスでとても大事なことは

  1. コンセプトの共有の密度
  2. 実行ベースで目的を果たすこと
源が運営していたシェアハウスはコンセプトの共有が弱く

実行ベースでも手段がまとまらず
(目的があいまいだったのでそうなります)

空中浮遊しておりました
(ただの住居と化していました)

今は良い思い出ですが

シェアハウスをやりたい方は、注意して人を入れることをお勧めします。





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