まずは源という人間の概要を説明しよう
私は想いが無いと何をしてもうまくいかない
やりたいことじゃないと
絶対うまくいかない人です
ただ、めちゃくちゃ落ち込みやすい
一人でやろうと思うと、絶対出てくる壁がある
やりたいことじゃないことだけどやらないといけないこと
これで何回も苦しまされた
やりたいことの延長線上にあるんだけど、できれば避けて通りたい壁
自分はうまく対応できなかった
それで何個もやりたいことを”しない”という蓋を閉めた
だけどある日、知った
やりたいことを遊び心半分で話してみたら一緒にやりたいっていう奴が出てきた
自分の壁はいとも簡単にそいつは壊した
自分にとっての壁は誰かにとってのただの豆腐みたいな壁だった。
しかも超煮崩れしやすい木綿豆腐だった。
自分は驚いた、いや言葉も出なかった
時間は戻るが自分はとても、普通の人間ではなかった。
なので昔から怒られ続けた。
自分の夢は誰かに話しても”それでうまくいくの?”的なことを言われるから証明不十分であり、つまり自分の生き方は答えとして間違っていた
自分の夢は求人情報にも載っていないから”仕事として食っていけない”ということが逆説的に証明されていた
そーこうしているうちに自分の創造的な夢は選択肢として無くなっていった。
それでも自分は飛行機の無い時代に空を飛ぶことができると信じて、骨折しても、嫁さんを捨てでも、実験しまくったライト兄弟のように”出来ると思っていた”
誰もが無茶だというけれども、自分では出来ると思っていた
だけどできない、とも思っていた。
自分の夢はそれで終わった。
出てきては消えてとDreamバブルであった。
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そんな日々に出会った人たちは自分と同じ”出来ると思ってる”属であった
彼らは、出来ないと思われてることを実現していった。
証明不可能であった自分の夢を成し遂げて証明した。
自己啓発とかそんな本を読みまくるより自分の人生にインパクトがあった。
そこで思ったことは
自分は恵まれてるほうだと思った。
実は、自分のようにDream バブルで終わってる人達は世の中沢山いて、蓋を閉じてる
それは、とても悲しいことだと思った。
それを伝えたい
それを伝えるためには、”出来ると思ってる”属に会ってほしい。
その土台に上がらないと何も始まら無い
”出来ると思ってる”属は別名”妄想属”と言います。
妄想族に会って、話してほしい。
出来ることがどんどん見えてくる
Dream バブルを起こしたくない
Drema Inflationを起こす
それが妄想作戦会議室です。
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