2時ですね
眠たいですね
今日は、家中留学のハウスマネージャーゆうたクンに会ってきました。
感想としてはコンセプトがしっかりしているです。
名前からもわかりやすいように、家中で留学が味わえます
もちろん英語を使わないといけない縛りもあり
語学勉強を本気で考えてる人しか入居できないフィルターがかかっております
(あくまでも国際交流ではないので、語学力を身に付けてもらうのが目的なためです)
また、部屋に閉じこもるような方はNo Thank Youな感じで、シェアハウスだからこその
コミュニケーションを基本としていました。
私も内見時には「Hi!」と普通に声をかけられました
ビックリしましたが、英語で返答も出来ずにあたふたしてました笑
共用スペースは、字幕付きの映画を見ていたり
TVやドラマを見ながら話していたりと、とても楽しそうな空間でした
やはりシェアハウスでとても大事なことは
- コンセプトの共有の密度
- 実行ベースで目的を果たすこと
実行ベースでも手段がまとまらず
(目的があいまいだったのでそうなります)
空中浮遊しておりました
(ただの住居と化していました)
今は良い思い出ですが
シェアハウスをやりたい方は、注意して人を入れることをお勧めします。
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