36時間ぶっ続けで徹夜作業をしてわかったこと
※現在も寝ずにブログを書いております
どうもです!
タイトルにあるとおり、今徹夜漬けで36時間仕事をぶっ続けでしております。
この感覚を忘れないうちにログしておき、次に繋げていく材料にしたいと思います。
結論から言いますと効率は悪いです。
早速まとめてみましたのでご参考ください。
■徹夜漬けした目的
>>遅れてる作業(〆切を過ぎてすでにbehindしていたTask)があったため、一気にこなさないと他のTaskの思考の妨げになると考えたから
■なぜそのような状況に陥ったのか?
>>Multi Task(多くのTo Doを含んだTask)を”Simple Task”にほどかずに、見積もり時間、難易度を実現可能性度まで把握してなかった
■影響
①Taskの進捗度について
現在は意識が散漫とするため、集中するために”ブラウザのタブを開きすぎない”とか”電話はすぐに出ない”など、1つのTaskに集中してこなしていける環境を自ら作っています。逆にそれによってTaskがはかどっています。
現在は意識が散漫とするため、集中するために”ブラウザのタブを開きすぎない”とか”電話はすぐに出ない”など、1つのTaskに集中してこなしていける環境を自ら作っています。逆にそれによってTaskがはかどっています。
②Taskのクオリティについて
①記載の捗っているTaskというのは”考える”ものではなくて”手を動かす”ものになります。
”考える”べきTaskに集中は出来ない状態です。将棋でいうと二手先を読むのが難しい感覚です。
深く考えようとすると、初めのほうで考えていたことを忘れてしまう状態です。
なので、思考をショートカットして感覚で作業をしています。
確認作業、チェック作業などは不向きな状態ですね。
③モチベーションについて
生物学的に目が疲れることは視界がもうろうとすることですので、脳が”すぐに休むように”と疲弊を感じさせる信号を出します。
運動したわけではないですが、体全体がだるく、疲弊しております。
さらに食欲など、精神的な部分は麻痺しており、モチベーションは猶更湧いてきません。
逆に、休んじゃいたいという怠惰な欲が影響力を強くしています。
以上、現状をとりまとめてみました。
明日以降で、改善点を模索したいと思います。
というか最後に気付いた事があります。
ブログを書くという”習慣化”した行動については難なくこなせる、ということです。
0 件のコメント:
コメントを投稿