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2014年4月12日土曜日

シェアハウスの許可が大家から出たのにダメになった理由


※画像はラフハウスの発起人のメンバー とても社交性がありますよね。うんうん。

ラフハウスのシェアハウスを探しております!


ということは、まだ決まってないのです。


本当は決まる予定でした


今回のブログは、”大家さんがシェアハウスの許可を出したのに、シェアハウスが出来なかった”という初の事例があったので、皆さんに共有したいと思います。


この学びをシェアさせていただきます!


ことの展開を話します


弊社(株式会社 妄想作戦会議室)はシェアハウス可能な物件を仕入れて沢山のコミュニティを日本に作り、面白い社会を作ろう!ということをしています。

ラフハウスのリクエストにあった物件があり、申込みをさせていただきました!
 

Round1 本人の支払い能力の審査



OK!


さてさて次は



Round2 大家さんのシェアハウスをやることに対しての返答



OK!


これでラフハウスのシェアハウスは設立出来る!

おっしゃ!

明日からはシェアハウス開設の準備だっ!

っというところで、管理会社から電話が


「実は、あの物件は大家さんが二名いるんです」


(゜o゜)はっ!?


「借地なんです、あそこ…」


(・.・;)おぉぉ…んで?


「土地のオーナーが、後ろに住んでまして、ちょっとそーいう使い方はやめてほしい、と連絡がありまして…ここまでお話しおまとめありがとうございます。」


ガチャ

(゜o゜)ぽかーん


---以上---


新しい事例でした。


それは、それで、今後も気を付けて行きますが、この記事で言いたいのは、ラフハウスのシェアハウスを探しております!


シェア可能な物件があれば、ご紹介ください!


弊社と一緒に休眠資産を有効活用していきませんか?


他にも沢山のシェアハウス案件がございますので、お声掛けお待ちしております!


【ラフハウスの紹介】



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