2014年12月4日木曜日

やりたいことが見つからない方へ

自論ですが

やりたいことは見つけようとしても見つからないと思います

無ければ無いでいいと思います

”やりたいこと”があった方が良いか、無い方が良いのか

まずはそれを決めてください

やりたいことが無くても良いよな、という判断であれば、今を楽に生きてください。

きっとそれがやりたいことに繋がると思います。

”やりたいこと”があったほうが良い、という方は

なぜそう思うのか言語化してください

それは、コンプレックスから始まっているかもしれません

持っていないと不安なのかもしれませんね

まずは、そのコンプレックスを認めて、受け入れてください

それが出来てから、”やりたいこと”について話しましょう

思うことはね

”やりたいこと”は一つや二つあってね

だけどそれって恋愛とかに似ていて

好きだけど、きっと相手は私のこと好きだとは思っていない現象があってね

やりたいこと、はあるけど、やっても出来ないし無理なの笑

っていう感覚なんだと思うんす

やりたいことは決めないと決めらないし

決めたからといって、必ずややる必要があるわけではない

やりたいことを持っている人のかっこいいところって、やっぱり決めたところにあるんだと思う

好きな人には好きっていうのと同じように

勇気をだしてやりたいこと、決めてみようぜ

そんなに力まなくていい

妄想から初めていいんすよ

これ、出来たらウケるw

ぐらいのバカな事でもいいんだよ

やりたいこと、決めてみようぜ

そしたら、今までのあなたが決めていた判断軸から少しずれた選択になるから、色々と脳内摩擦が起こると思うけど、それがきっと今のあなたの成長に足りていない出来事だから


2014年10月28日火曜日

不動産業者としてチェックしているWEBサイト9選

今日は、私が毎日チェックしている情報収集先をまとめます。

専門性が高いため、統計データを集める時は、結局、専門誌や本でカバーしています。

国交省通知も定期的に確認していますね。

①R.E.レポート


http://www.re-port.net/


②All About -住宅・不動産カテゴリ-


http://allabout.co.jp/r_house/




③住宅新報WEB


http://www.jutaku-s.com/



④全国賃貸住宅新聞


http://www.zenchin.com/



⑤日経BPケンプラッツ


http://nfm.nikkeibp.co.jp/


⑥週刊住宅オンライン


http://www.shukan-jutaku.com



⑦スーモジャーナル


http://suumo.jp/journal



⑧at home vox


http://www.athome.co.jp/vox/




⑨アットホームのニュースリリース


http://athome-inc.jp/news/




以上になります!


①から⑧は毎日チェックしております。

⑨はマンスリーですね。


他にも皆さんの情報収集として活用している方法があれば是非、教えて欲しいです。

ではでは

2014年10月26日日曜日

外資系金融会社が見る日本の不動産業界の評価は?

ニッセイ基礎研究所さんが出されているデータを見て、驚きました。 

「日本の不動産は強い。ただ日本の不動産関連業者は強く無いのかもしれない…」と思ってしまいました。

ニッセイ基礎研究所 不動産チームが出したデータを見ると…


外資系企業が発表する世界の不動産マーケットの透明度ランキングによると、直近の日本の総合順位は97ヵ国中25位

低い順位だなと、私は感じてしまいました。

続いて、


アジア圏では、11位の香港、13位のシンガポール、23位のマレーシアより低い評価です。

これを読んで驚いてしまいました。


私自身、海外の不動産業界に詳しいわけではないので、この数字を見て何が原因なのか、実際はわかりません。

ただ、この順位になった理由として5つのインデックスがあるようで、その内の3つが下のようにありました。



  1. 運用成果(パフォーマンス)は10位
  2. 売買価格や賃料、空室率、投資利回りなどマーケット動向把握するための基礎的なデータに関しては51位
  3. 取引プロセスは44位

※他のインデックスはわかりません。

上記を見る限り、『不動産取引をする上で、有効となるマーケット情報は少なく、取引プロセスも不透明性があるが、運用するとパフォーマンス高い』というまとめになると思います。

これってすごいですよね。

情報の不透明性があるのに運用パフォーマンスが高いのですから。

情報を不動産業者が保持して開示しない、情報として定数化できない物が多い、というのが原因としてあるのでしょうか。

個別性の高い不動産だからこそ、定量化してもあまり意味が無いですし、社会のトレンドが読める方が大事かと思います。

個人的には、②のマーケット動向把握をするための基礎的なデータについてはどんどん公開していってほしいと思ってます。


業界の再編成していくことで、未来の景気を表す不動産市場を活性化させていきたいですね。




2014年9月23日火曜日

アーティストの活動を支援する(株)アートマインドが手掛けるクリエイティブスポットに行ってみた




こんばんは!

今日はアーティストの活動を応援する(株)アートマインドさんが手掛ける赤坂のクリエイティブスポットに行ってみました。

ドン!

 3F(およそ90㎡~100㎡ほど)

ドドン!


2F(40㎡ほど)

まだ、作り途中なんです('ω')

スケルトンを見るとワクワクしてしまいますね!私だけでしょうか?笑

赤坂のクリエイティブスポットはオフィス、店舗ビルの2Fと3Fに出来る予定です

2Fは40㎡ほどありまして、そちらはギャラリースペースになる予定とのこと

3Fはアーティストさんのワークスペースやコミュニティスペースになります。

時にはイベントスペースにもなったりワークショップやトークイベントも開催していくようです

アートマインドの小川社長は以前から知り合っておりまして

過去に早稲田駅から徒歩5分ほどにあるシェアスタジオのプロジェクトで一緒に仕事をさせて頂きました。

こちらを使いたい、一緒に創りたい、イベントしたい、などなどありましたら、メッセージお待ちしております

弊社もイベント等で協力できたらと思っております。


余談ですが、不動産仲介業者としてスタートアップ系の人やクリエイター、アーティスト、個人事業主、ノマド、フリーランスと呼ばれる方々は、物件を借りる際の保証審査を通すことが難しいのです。

これは、支払い能力が無い、と判断されているからなんです

なんとも失礼な話ですよね

だからこそ、このような場所は、不動産業者や大家の審査が無いわけですから、課題を解決していくようなサービスになっていくんでしょうね



2014年9月21日日曜日

プロジェクトメンバー募集中!

こんばんは


最近はブログをサボっていました。


書く時間はありましたが、情報発信をするモチベーションやメリットを感じられずに居ました。

ブログを書くぞ!習慣化するぞ!ということは過去のブログに書いていたものの、いつの間にかやめておりました…
過去ブログ:ブログを始めた理由とメリット過去ブログ:ブログが更新できない理由

ブログを書くぐらいなら仕事をしろ!( ゚Д゚)


どなたかの顔が浮かぶので書かなかった、というのが最近の理由ですね苦笑


日記はEvernoteで書いておりましたので、PDCAを回すことは意識していることになりますね


ちょっと習慣化されてきました


毎回15分ぐらいで書くことが出来るネタを書いていきたいと思います。


さてさて


現在、MOSOのチームを作っています。

プロジェクト毎のメンバーになります


①不動産仲介事業

不動産仲介業(住居の引っ越し、オフィスの引っ越し)をやりたい営業マン

または、事業としてリンクするため一緒にやりたいと考えてる経営者の皆様

不動産仲介事業を東京メインで一緒にやっていけるメンバーを集めております



②シェアハウス事業

シェアハウスの管理、客付け、シェアハウス向きの物件を仕入れ、という動きをする事業です。

こちらも一緒にやりたい方を募集しております


③シェアコレ事業

シェアハウス向けの物件を紹介する物件紹介サイトを運営しております。

こちらの運営、管理をしたい方も募集中でございます!


私たちは、「この世界にはまだ無い、あなたらしい暮らしを作りやすく、探しやすく、見つけやすくする」ことで、多くの人たちの人生の豊かさを作っていきたいと考えております!


一緒に盛り上げていける仲間、募集中です!


MOSO.INCのメンバー達です↓↓ ※画像荒いですが((+_+))




2014年8月18日月曜日

Colishナイトに参加して‐コンセプト型シェアハウスをするなら知っておきたい事‐



レポが遅いですが、8月1日(金)開催の『Colishナイト‐あなたのシェアハウスが動き出す夜』に参加してきました。 


イベント場所はチャリ千駄ヶ谷の5Fにあります1000bit Valleyにて開催されました。






当日はColishさんの開催するイベントということもあり満席でした。

シェアハウスを運営している方から、これからしようとしている方までいました。

これからシェアハウスを新しくやろうとしている方がたに対して良質な情報が提供されておりました。

中でも私の中で”これは重要だ”とメモをした2つの内容をご紹介させていただきます。

特にコンセプト型のシェアハウスを作りたいと考えている方にとっては重要な内容です。

①コンセプトを普段の生活導線に仕掛けられてると良い

 入居者のモチベーション、マインド状態、色々と移ろいます。

毎日がハイテンションなわけではありません。

コンセプト型のシェアハウスでは、定期的な活動がありますし、目標とすることがあると思います。

例えばみんなで毎日早朝に日経新聞を読んでディベートしよう!とかはかなり熱量いるはずです。

このような活動が悪いといってるわけではなく、やるからには”熱量が低くても、出来る”ぐらいの活動が良いという意味です。

ベストは普段の生活導線の中にその仕掛けを埋め込めたらよいですね

トイレの壁に日経新聞が貼ってあったりすると確実に読みますよね。

どれほど、”いつの間にかやってる”状態の仕掛けを作れるか、大事ですね。

※ちなみに私は、熱量を持ってガチで取り組む系のプロジェクトの方が好きです笑

②入居審査


さて、こんな質問がありました

「空部屋があります。そこで入居申込みをした方がいます。彼は思いがありますがコンセプトには会いません。このような人が居た場合はどうすれば良いでしょうか?(入居拒否するのでしょうか?)」


という質問でした

答えは、「コンセプトに合わなければ入居審査から落としてください」でした。

シェアハウスを運営するにあたって、入居者がいないことは致命的ではありますが

コンセプト型シェアハウスにとってはコンセプトにあっていない人をいれることは

コンセプトの目的を満たすためのシェアハウスから継続するためのシェアハウスになってしまってるので、本質的にずれてしまうので、やってはならない行為になります。

では、コンセプトに合った人をどのように選ぶのか?

今回のイベントでは、3段階のフェーズが紹介されていました

・募集要項は、定量化できるものは定量化し、定量化できないものは出来るだけわかりやすく定性的に伝える

・面談をする。想いを聞くのは良い。最近の活動等を聞くと思いは会っても行動に移してない場合がある。この場合はNGパターン。本当に思いがあれば行動してるので。

・面談員以外の入居者と会って”この人ならコンセプトに合う”という感覚で決める

でした。

特に”想いはあっても行動に移してない人は入居審査NG”というのは腑に落ちました。

上記のようにコンセプト型のシェアハウスは入居審査次第でうまくいくかいかないかが決まってしまいます。

ただ、確実に言えることは、

”物件は時間とともに劣化するが、コミュニティは時間とともに成長していきます”

皆さんのシェアハウスも多くの人達へ背中を押してあげる存在になることを信じています。

㈱妄想作戦会議室はシェアハウス可能な物件を見つけています。

皆さんのシェアハウスを現実に叶えるために活動していきます!

最後に全体集合写真を。

私は、右上の方に固めの表情で載ってますww











2014年8月4日月曜日

【Event告知】まじわるくらしの始め方

今日のブログは私が登壇するイベントの紹介をさせてもらいます!

8月23日開催のイベント『まじわるくらしの始め方』というイベントを開催します!

交わる暮らし方ってなんぞや?となると思います。

シェアハウスやルームシェアを通して”他人”と暮らしていることです。

シェアハウスって全然まだスタンダードじゃない

ベッド数も少ないですし、ほとんどが東京にある

なぜ、ここ数年、シェアハウスが爆発的に伸びているのか?

1つの社会現象なのだろうか?

シェアハウスユーザーの大部分である20代、30代にどんな変化が起きているのか?

交わる暮らし方に関わる疑問やこれからについて、以下のお二人と私がトークしていく中で答えやヒントを得て欲しいと思っております

一人目の登壇者は、連続起業家でありリバ邸の発起人のひとりである家入さん

全国各地に飛び火している駆け込み寺ことリバ邸ではどのような住まい方がされてるのだろうか

二人目の登壇者は、テラスハウスに出演しているちゃんももさん

彼女が暮らす渋家(しぶはうす)は”アートプロジェクト”であるという。

そこではどのような暮らし方があるのだろうか?

最後に㈱妄想作戦会議室の代表として私ミナモトです。

私は、多くのシェアハウスの企画に携わってきた中で知った”交わる暮らし方”について研究したお話しをさせていただきたいと思います

ぜひ、皆さん、お友達を誘ってイベントに参加してください^^♪

時間があれば、お話ししましょう。

イベントの参加申し込みはこちら↓↓

 Peatixのアカウントでログインして参加申込みお願いします
家入一真×ちゃんもも◎×妄想作戦会議室 CEO ミナモトユウキ 「まじわるくらしの始め方」





2014年7月30日水曜日

タイムマシーンで過去に戻ってみた

ども

タイムマシーンしってるかい?

俺は乗ってみたよ

そしたら、なんだい

結構ぼろいのなんの不安な乗り物でさ

意外と鉄くさいんだよね

んで、時間のタイムスリップ時はどら○もんのそれみたいに歪んだ時計とかが出てくるんかな、

と思いきやそんな感じじゃなくて、もう真っ暗。

真っ黒にちょっと青と紫が入り混じった感じ

目の前見えないね。

距離感がつかめないし、上下左右もわかりゃしなかった。

体のバランスがとるのが気持ち悪いからさ

あれは皆酔うと思うよ

んで地球1周して戻ってきたかな?

ってぐらいの感覚で、過去に到着

あーここはあそこかってフラッシュバックしただけだったんだよな



ようやく着いたよ


また、やり直したかった時代に


さて、どうしようか


あの時は”嫌だと逃げてきた”けど


今回はどうしようかい


書き直したかった過去の想い出を書き換えようかい





色々と考えた


嫌だと逃げて来た自分が歩んできた道のりがとても大切に想えた


あれがなかったら、どんな思いでが沢山書き換えられるんだろうって思った。


あの時の嫌な思い出はあるけど


その後、歩んだ道はかけがえのないものだった


それでいいんだ


過去のそれの辛さを、初めて感じたぐらいに感じることは無かった


あの時の痛みは、タイムマシンで戻ってきたとしても、あの時と同じ感覚で感じることはないんだな


過去に戻っても、二度と同じ体験をすることは出来ないんだ


なんだなんだ


タイムマシンの乗車料がめちゃくちゃ高く感じた。


過去は二度味わえない。 今の連続が未来なんだ。って腑に落ちた。


今がとても大切だと。


そして、どんなに過去が辛かろうが、その後歩んだ道のりを消すようなことは出来なかった


過去の辛さや自分の弱さを含めて、人生って味わい深い物になっていくんだな


 じゃあもとの時代に戻ろうかい


と思った時


「あっ。財布落とした…帰りの乗車料金払えないわ…」


 そんな夢を見て、今日もギリギリの出社でしたよ。

2014年6月17日火曜日

寝付けなくなったので瞑想してみた

変な夢を見ていたのか変な汗をかき、地震と共に起きた

その後、中々寝付けず

瞑想しているうちに

『頭を整理するためにブログを書こう』となり

ブログを書いています。

アウトプットしないと気が済まないという所まで気ましたね(習慣化はされていませんが)
 
※アウトプットに対して私の意見は以前のブログ記事『ブログはじめた理由とメリット』 から



さてさて、頭を整理していこう

【瞑想Start:今の気持ちについて】

”とても不安”

なぜ不安なのか自分に問い詰めてみた

答えは、このままの自分で将来やりたいことができるのであろうか?なぜ、今の選択をしているのか?が明確化されていなかったからです。

更に突っ込んでみた

将来やりたいこととは?

…100人の大切なファミリーで無人島に暮らしたい

うーん

曖昧な将来だと実感した。

何を表しているか深堀してみた

Q100人の大切なファミリーとは?

100人という数字にこだわりは無い。意味は無い。身近にいるぱっと思いつく大切な仲間、お世話になった人、家族のことを指している


Q無人島で暮らしたいとは?

・何かに囚われずに、自由に正しく生きたい。

・何かあったら駆けつけられる距離であること。すぐに手を差し伸べられる距離であること。距離感
のちょうど良さとして無人島が出てきた。

・村でも良いが、海があり、山があること。これは私の生まれた函館がそうであったので、本能的に一番落ち着く場所である


深堀り以上

さらに、違う角度から自分に問い詰めてみた

Qなぜ100人の大切なファミリーで無人島で食らいたいのか?

皆で乾杯した時のお酒が最高に美味しいように、皆で楽しい時間を共有したいと思った

私だけが楽しい、誰かが楽しい、ではすっごく物足りない。

人生をかけて生きていく中でとても楽で、刺激的じゃない。

もっと多くの人を巻き込んで楽しみたい

想像してみましたが、やはり楽しい。

逆に1日で終わったりするのはとてもむなしい。

それを考えたらキューっと心臓が小さくなった…(不安に近い衝動になる)

クラブ行くことやパチンコをする、ような楽しみではない。

感じたいのは、辛さを得た先にある楽しさであった。

言葉を変えると、”最高のやりがい”を皆で共有したいと思ってる

皆がそれぞれの”生きがい”を感じながら”一つの大きな目標”を”達成する”。

これだ!って今腑に落ちた(まだ粗い)


Q本当にそれだけで良いのか?

結論から言うと、正直わからないし、他に見つからない。

ゴールイメージは上記以外に湧かない。

今までの自分の”やりたいこと””あるべき姿”はリアルタイムに、体験を素材に変わってきていたから。

若い時代のコンプレックスから逃げ出すための強力な思いで自己形成されてるので、大きく変わりはしないと思ってはいます。

大きなインパクトが今後あれば、変わるかもしれない。

何をするか?はもちろん大事ですが、複数あります。
(具体的には出てこないので、もやってしている)

どうありたいか?は1つだけですので、それが満たされるなら、何でも良いと思ってます。

何でもいいというのは、ディティールの話しで、 フェスでも、WEBサービスでも、シェアハウスを作るでもいいんです。

重要なのは、ディティールではなくて、『それは、自分がやるべきことなのか?』という納得感でした。

源のmission&visionに乗っかっているか?

一緒に動く仲間のmission&visionに乗っかっているか?

です。


Q源のmission&visionは何ですか?

ここで頭がパンクした。

源のmission&visionが会社とごっちゃになっていた。

私のブログを検索しても、会社のmission&visionはあったが、源のそれは出てこなかった。

起業して会社を作るわけですが、もともとは源のvisionを達成するための手段であったわけです。

それが今は、会社と一体化して、ごっちゃになっていました。

すっきりした。

ここを見直そう。

自分のmissionとvisionは東京に来る前のノートに書いてある。

起業日誌にも書いてある。

思い出そう。

源は妄想作戦会議室を通して何を成し遂げたいのか?

クリアにしていきます。

すっきりした

寝よう笑

2014年6月12日木曜日

今の自分は、毎日の習慣で出来ているんだな

久しぶりに自己と向き合うような記事になります


自分で会社を経営すると、上司がいないものですから、自分の失敗や甘さを見て見ぬふりをしてしまう時があります。

20代前半でガンガン怒られて伸びるべきだと思ってましたので、

この点では、身を置く環境を改善できたかと思ってます

まあ、それは置いておいて

ブログのタイトルになってる通り、毎日の行動の蓄積で今の自分がいる、というのは紛れもない事実なんですが、何が言いたいかと言いますと、

自分のスキルアップや成長に焦ってもしょうがないな、ということです。

明日には英語は話せません。

毎日の蓄積の中から英語を話せるようになっていくのです

どんな環境にいるかで、日々の行動が変わります

外的動機が環境には潜んでいます

英語話したいと思う”内的動機”はモチベーションとしては続きません。

ただ内的動機から始まらないとパワーは有りません。

内的動機に火が付いたら、今度は外的動機を創りましょう

つまり、環境です。

この環境が習慣を創り、人生の方向転換を促します

私は、”どんな場所にいるのか?”が人生を大いに変えるレバレッジツールだと思っています

皆さんは習慣について考えたことがありますか?

是非7つの習慣でも読んで習慣について考えてみてください。

習慣を変えることができなかった人、出来た人、どんな環境がそれを促したのでしょうかね?

とても大事な観点だとつくづく思った今日この頃でした。

2014年6月5日木曜日

なぜシェアハウスに使える物件が見つからないのか?



㈱妄想作戦会議室の源です


シェアハウスをやっている方、シェアハウスをこれからしようとしている方


『シェアハウス相談可能』な物件を見つけるのって


メチャクチャ大変じゃないですか?


そうなんです


シェアハウスが可能な物件を見つけるのはとても大変なのです…


『周りでシェアハウスしている方がいますが、彼らは特別なの?』


って思う方が多いと思います。


シェアハウス向けの物件を2年間探してきて言えることは


”彼らは特別”はっきり言えます。


特別だと言える理由は、普通の探し方をしている方では見つからない代物だからです


普通の探し方とは、2点あります


①サイトで検索して探す


②街中にある不動産屋さんで探してもらう


です。

 
なぜ、普通の探し方だと見つからないのでしょうか?


それの大きな理由は1つです。


”不特定多数の人が住居として使用することになるとリスクが読めないから”です
※その理由で転貸(また貸し)は禁止とされています


一般の賃貸借契約は、借主の入居審査の下で管理会社、大家さんが判断し、契約へと進みます。


一人一人、家賃の支払い能力があるか、滞納になった際に回収見込みがあるか(連帯保証人)を総合的に判断します。


シェアハウスの場合、入居審査は誰がやるのでしょうか?


シェアハウスオーナーです


貸主や管理会社の手の届かないところで物件の貸し借りをしてしまうと支払い能力や回収見込みの判断が全く出来ないのです。


大家さんにとって、家賃が回収できない、ことはとってもリスクなことなのです。


家賃が回収できない恐れがある=貸さない


と成り立つのです。


現に、保証会社もシェアハウスとして使用する場合は保証許可の回答を出しません。


保証会社がシェアハウスとして物件を使用することを許可してないのです。


つまり、日本全体としてシェアハウス=ハイリスクだと考えられてるのです。


そんな中で、周りのシェアハウスをしている方はどのように、この壁をかいくぐってきたのでしょうか?


それは、次回の記事にまとめます。



2014年6月4日水曜日

伊豆大島をシェアするシェアハウス





伊豆大島で起業した島法人イタドリが運営するシェアハウス『イタドリシェアハウス』に行ってきました。


正確に言うと、作るところからジョインさせていただきました。


島をシェアするシェアハウスです。


伊豆大島に始めて行きましたが、自然にあふれており、島民も素敵な方ばかり。


食べ物も空気もとても美味しかった。


伊豆大島でのシェアハウスから見られる現象として、地方で面白いことを始める若者が目立ってきたと思う。

我々の千葉の村づくりもそうですが、地方という舞台で新しい動きが始まりつつあるのは非常に良いことだと思います。

新しい担い手の若者が地方に流入し、福祉や産業の地盤を底上げしていくことを願ってやみません。

イタドリは 地方に根を張る課題を解決していく地方ベンチャーです。

彼らの今後がとても楽しみ!

そして、彼らが先行して様々なロールモデルを作って行くはずです!

地域活性の動きを学びたい、経験したい、そんな意欲のある若者は是非、イタドリシェアハウスの扉を叩いてみてください。

詳しいハウス情報はシェアコレに載せておりますので、ご確認ください。



2014年5月9日金曜日

ポモドーロしってるかい?

ポモドーロ知ってるかい

トマトなパスタな料理のことじゃないよ 


TASK処理をする際のタイムマネジメントツールの一つです。シンプルに仕事術の1つです。


私が知ったのはセールスフォースにいる方から一昨年の12月頃に教えてもらいました


タスク処理は25分集中→Short Break は5分
 

→3の倍数のTASK処理後はLong Short(15分)


を繰り返していく仕事術です。

詳しくは下記参照

■ 「Pomodoro Technique(ポモドーロ・テクニック)」25分単位で集中する時間管理術


■ タスクを25分単位で回せ! 書評「ポモドーロテクニック入門」


 TASKを処理するプロセスの中で大きく分けて3つのプロセスがあります。


計画→実行→管理


この3つの中でいうと”実行”の部分の中での戦術としてポモドーロテクニックは有効だと思います。


管理については、”25分のタスク処理”を1ポモドーロという単位で記録してくれます。


つまり、1日あたり何ポモドーロ処理したのか、確認できます。


管理に関しては、GTD等のタスク管理術が優れてると思いますので、併用して使用することで生産性あがりそうです。


ということで、久しぶりの記事は、ポモドーロテクニックになりました。


やっぱアウトプットって頭整理されますね

 


2014年4月28日月曜日

『なまけもののあなたがうまくいく55の法則』を読んでみて

Book レビュー


本田直之


なまけもののあなたがうまくいく55の法則



◎なまけものとはなんなのか?


何もしない人はサボる人

なまけものは考える人。

工夫して、なまけようとする。

努力家は気合。 

◎やればできるはウソ


自分の能力に自信を持っている



課題に対して有効な解決策を考えようとしない ×

◎優先順位をつけるのではなく、思いついた順にやってみる

 

重要なのは「仕事を溜めないコト」


◎何かを続けられる6分類


1好きである

2やっていて楽しい

3気持ちが良い

4得をする

5競争がある

6やらないと大変なことになる


◎ ゲーム感覚を取り入れる

 ご褒美とペナルティを設計し、モチベーションキープ



◎続けることに努力しない


力を注ぐべきことは”続けるコト”ではない。

”習慣にすること”にフォーカスする

 

 

◎悪い習慣のやめかた


やめたい習慣の切実なデメリットを書きだす。

それによって、内部動機を生む

誘惑の無い環境に身を置く

 

 ---以上---



 

2014年4月12日土曜日

シェアハウスの許可が大家から出たのにダメになった理由


※画像はラフハウスの発起人のメンバー とても社交性がありますよね。うんうん。

ラフハウスのシェアハウスを探しております!


ということは、まだ決まってないのです。


本当は決まる予定でした


今回のブログは、”大家さんがシェアハウスの許可を出したのに、シェアハウスが出来なかった”という初の事例があったので、皆さんに共有したいと思います。


この学びをシェアさせていただきます!


ことの展開を話します


弊社(株式会社 妄想作戦会議室)はシェアハウス可能な物件を仕入れて沢山のコミュニティを日本に作り、面白い社会を作ろう!ということをしています。

ラフハウスのリクエストにあった物件があり、申込みをさせていただきました!
 

Round1 本人の支払い能力の審査



OK!


さてさて次は



Round2 大家さんのシェアハウスをやることに対しての返答



OK!


これでラフハウスのシェアハウスは設立出来る!

おっしゃ!

明日からはシェアハウス開設の準備だっ!

っというところで、管理会社から電話が


「実は、あの物件は大家さんが二名いるんです」


(゜o゜)はっ!?


「借地なんです、あそこ…」


(・.・;)おぉぉ…んで?


「土地のオーナーが、後ろに住んでまして、ちょっとそーいう使い方はやめてほしい、と連絡がありまして…ここまでお話しおまとめありがとうございます。」


ガチャ

(゜o゜)ぽかーん


---以上---


新しい事例でした。


それは、それで、今後も気を付けて行きますが、この記事で言いたいのは、ラフハウスのシェアハウスを探しております!


シェア可能な物件があれば、ご紹介ください!


弊社と一緒に休眠資産を有効活用していきませんか?


他にも沢山のシェアハウス案件がございますので、お声掛けお待ちしております!


【ラフハウスの紹介】



 ■Facebookファンページ 

  https://www.facebook.com/owarai.house

■Youtubeチャンネル『ラフハウス劇場』

  https://www.youtube.com/user/TNS24ch


2014年2月8日土曜日

『縛られない暮らし』を読んで


今日は『読書したから知識の整理をする』ためにブログを書きます。


ほぼ毎日のように朝の5時から7時にかけて本を読んでいる。

ジャンルは、エッセイ、ビジネス本、自己啓発本、がメインである。


毎日ハードワークで、忙しいビジネスライクな日々から、大体1時間/日ほどの読書時間を拠出することに成功したのである!

うおお!

読書以外の使い道も考えたが、経営者として必要な情報を毎日仕入れられる習慣はとても魅力であるため導入した。

導入したことで、日々の多忙で過ぎ去る時間を深い時間にチェンジすることが出来た。さらに言うと、それが私のストレス回収になったのである。

一石何鳥といいえばいいやら---





さて本日の読書は『縛られない暮らし』である  著者 井形 慶子(参照 Wikipedia)


イギリス人と日本人の日常生活の比較から、物事の価値観の差を捉えていく内容になっております。


必要な物以外買わないイギリス人、必要な物を必要以上に買う日本人


一番驚いた日常生活は、

”旅行する時はホテるが高いから、現地に友人が居れば友人の家に泊まらせてもらう。友人の親の家に泊まらさせてもらうこともある。”

ということ

ここに色々と集約されていると過言ではない

イギリス流の日常生活は極めて倹約。
※倹約というのはケチという意味ではありません。「お金の使い方の意識を持ち、無駄な物にはお金を使わない」という意味で表現しております。

考えて、考えて、考えて必要な物を買う。

また、壊れても修理して使う。修理して、修理して、それでもだめならジャンク屋に渡す。
 (いらなくなったものはアンティークショップやジャンクやセカンドストアに引き取ってもらう、売ることが、イギリスでは当たり前のようです。中古の市場流通も出来上がってるようです)

逆に日本は、「また新しい物を買えばよいか」となる

さらに言うと、「これの方が新しいから買い換えよう」とTVやPCなどを買う

イギリスでは、本当に必要な物だけを主体的に買う

しかもそれは、中古売り場から探すので激安である。

さらに言うと考えて購入する癖を子供のころから教えられるので良い物を見極める。

日本は、必要な物を必要以上に買う。

いや、必要以上に買わされてしまうように市場が出来ている。

それは、新商品!という言葉であったり

大特価!本日限り!お一人様1着限定○○ブランドのコート!

のようなキャッチコピーによってだったり

日本は買わされてしまってる場合がある。

必要な物を必要以上に買うという言葉で表現させてもらった。


 

人との一息を大切にするイギリス人、 お金や物を大切にする日本人


イギリス人は、大切な友人を家に招いてしょっちゅうホームパーティを開催します。

一杯の紅茶と友人が作ってきた、お菓子を頂きながら、おしゃべりをする。

とても楽しいひと時

変わった日本だと

友人を家に招くのであれば、お菓子は高級菓子店で買ってきて…

家に招かない場合はどこかのカフェでブランチ…

日本はとにかくお金がかかる

だから友人とおしゃべりする時間さえも、お財布と相談して、控えたりする。

それは悲しいことだとイギリス人は言う。

イギリス流のひと時を創るのであれば、お金はいらない。

家にあるお菓子を持って行けばいいだけだ。

紅茶はどこの家にでもある

家に招き入れるのであればお金はかからない。

そう、好きな友人と好きなように時間を創り、最高のひと時を送ることが出来る

---

以上

ブログを書く時間が結構かかるなーと思ったので、そろそろ引きあげる笑

1冊の本から学べることは沢山あるが、全てを覚えるよりも1冊ごとのメインメッセージを捉えていきたいと思う

私の読書戦略は、『多読、速読』をメインで進めていきたいと思う。

これは改善を重ねていくことで 変わるかもしれない。

それにしても、イギリス流の縛られない暮らしは、いいなーと思った。

別の世界だ、さえとも思った。

今度絶対行こう!

ではでは

2014年1月19日日曜日

妄想作戦会議室とは

まずは源という人間の概要を説明しよう

私は想いが無いと何をしてもうまくいかない

やりたいことじゃないと

絶対うまくいかない人です

ただ、めちゃくちゃ落ち込みやすい

一人でやろうと思うと、絶対出てくる壁がある

やりたいことじゃないことだけどやらないといけないこと

これで何回も苦しまされた

やりたいことの延長線上にあるんだけど、できれば避けて通りたい壁

自分はうまく対応できなかった

それで何個もやりたいことを”しない”という蓋を閉めた

だけどある日、知った

やりたいことを遊び心半分で話してみたら一緒にやりたいっていう奴が出てきた

自分の壁はいとも簡単にそいつは壊した

自分にとっての壁は誰かにとってのただの豆腐みたいな壁だった。

しかも超煮崩れしやすい木綿豆腐だった。

自分は驚いた、いや言葉も出なかった

時間は戻るが自分はとても、普通の人間ではなかった。

なので昔から怒られ続けた。

自分の夢は誰かに話しても”それでうまくいくの?”的なことを言われるから証明不十分であり、つまり自分の生き方は答えとして間違っていた

自分の夢は求人情報にも載っていないから”仕事として食っていけない”ということが逆説的に証明されていた

そーこうしているうちに自分の創造的な夢は選択肢として無くなっていった。

それでも自分は飛行機の無い時代に空を飛ぶことができると信じて、骨折しても、嫁さんを捨てでも、実験しまくったライト兄弟のように”出来ると思っていた”

誰もが無茶だというけれども、自分では出来ると思っていた

だけどできない、とも思っていた。

自分の夢はそれで終わった。

出てきては消えてとDreamバブルであった。

---

そんな日々に出会った人たちは自分と同じ”出来ると思ってる”属であった

彼らは、出来ないと思われてることを実現していった。

証明不可能であった自分の夢を成し遂げて証明した。

自己啓発とかそんな本を読みまくるより自分の人生にインパクトがあった。

そこで思ったことは

自分は恵まれてるほうだと思った。

実は、自分のようにDream バブルで終わってる人達は世の中沢山いて、蓋を閉じてる

それは、とても悲しいことだと思った。

それを伝えたい

それを伝えるためには、”出来ると思ってる”属に会ってほしい。

その土台に上がらないと何も始まら無い

”出来ると思ってる”属は別名”妄想属”と言います。

妄想族に会って、話してほしい。

出来ることがどんどん見えてくる

Dream バブルを起こしたくない

Drema Inflationを起こす

それが妄想作戦会議室です。

2014年1月8日水曜日

PCなし、ノート無しから始まった起業-オカネっていう紙キレに人生をかけるのはハードル高い

どうもです。

2011年の9月に私は起業を考えてました。

どこでって?

北海道の富良野っていうところで




その時のブログがありました。

久しぶりに見ると恥ずかしいですね笑

でもコアは変わっていない

初心に戻ってました。

ブログの内容をペーストしておきますね。

23歳になったばかりの私が何を思って起業準備をしていたのかをなんとなく思わせてくれる文章でした

”どうも初めましてmonamiです。

仮想現実世界では「monami」で通ってます。

よろしくお願いします。

私たちの住んでいるこの現実世界は、ある人物たちの妄想から始まってます。

今日の情報通信技術、医療技術、宗教、政治・・・

そう私たちには『私たちが願うセカイ』が実はあるのです。

僕が願うセカイは単純!「皆と笑顔で暮らせる。」です。

仲間と美味しい料理と快適な家と家族があれば、OKなんす!

お金は?と良く聞かれますが、お金は僕の夢の目的ではなくて手段になります。

そもそもただの紙切れです。人生かけるのはちょいと僕にはハードル高いです。

「オカネ」って紙が無かった時代は、貝殻とか石とかのことを言うじゃないですか?

「オカネ」って希少価値のある「モノ」なら何でもいいことになりますよね。

ちょっと僕には面白さがわからないっす。ごめんなさい。

んで、そんな人生のビジョン(夢の先にある僕の願う世界のこと)を持っている僕は、この幸せという感動を多くの人と共有したいというエゴを持っています。

ホントに自己満&自己中だけど(笑)

皆が皆で幸せになれる環境を作りたい!

(ここから政治っぽくなります!!)
そのために日本に必要ことは、若者が既存の完熟産業に骨を埋めないで、己が正義の下に新しく創造をしていくことが大事だと思っています。

どんなに「非常識だ!」「無理だ!」「チビ!」「絶対失敗する!」「めがね!」って言われても

自分の願う世界をかなえるために現実の世界のギャップを埋める行為は絶対正しいと思う。

うーんと自論です。

だってこの世はある人物たちが願う世界でできているのだから。

ね?ね?なんか根拠っぽいでしょ!?

というわけで、このブログでは「非常識だ!」「無理だ!」・・・とか言われても妥協しない僕monamiが世界を変える初めの一歩「妄想」を通して皆さんとこの世界を変える最幸の首脳会議をしたいと思います。

ささ皆さんもお気軽にどぞ!

作戦会議室には扉はしてありません、ノック不用です。

あなたと同じ「妄想人間」が沢山います。

席はありません、ご自由にどうぞ。”

以上!

無知って怖いですね。

それから3年が経ちました。

起業しました。

妄想人間は集まっております。

お金という指標で目標は設定してませんね。

コアはこの時からブレてないですね。

今は、もっと形になってきましたね。

私がやるべきこと、この会社でやるべきことがずっと明確になってきたからでしょう。

今年は3年前の自分から始まるこの思いをもっと大きな形にしていきたいと思います。




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2014年1月1日水曜日

2013年の振り返り- BSPLとKPTのフレームワークで振り返る

あけましておめでとうございます!

2014年の幕開けを地元北海道函館市で迎えました。

↓↓実家にあるツボのコレクション




2013年の長いようで短い一年を簡単なフレームワークに沿って振り返りたいと思います。

今回使用したのは「BSPL」と「KPT」です。

BSPL:Business/Social/Private/Learning

KPT:Keep/Problem/Try


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【Business】
K:理念を追求して、妥協しない心構えとチームで動く意識
P:未来を考えることに費やす時間が足りないこと。市場分析の弱さ。財務戦略。
T:市場分析と財務戦略

【Social】
K:人と深い付き合いができるようになってきた
P:責任感に劣る部分。楽天的というか自由主義な性格の部分が抑えるところで抑えられてない。
T:有言実行の意思。ホウレンソウ。

【Private】
K:実家に帰れた。週に三回ランニングと筋トレをしている。毎日コーヒーに浸れる。良い家に住めた。
P:自分の時間をまとめて確保する仕組みがないこと。ストレスが知らず知らずのうちに溜まってしまってること。
T:2週間に一度は休みをとって、仕事関係以外のフィールドで満足度が高いことを探してみる。サーフィンとか。


【Learning】
K:定期的に本を読む時間を作ったこと。

P:読書時間が学びとして成果が出ていない。モチベーションが下がる。本を読むスピードが落ちた。
T:一年で30冊以上の完読とOutputをしたい。

----以上

頭が整理されましたね。

本当はもっともっと、Tryしたいことがあるんですが、一番重要なこと1つに絞ってみることをお勧めします。
そこから細かい課題が沢山見えてきますので、それは、検討事項として”全部”メモしておきましょう。
一年の学びを無駄にするのもしないのも、年の変わり目の今なのかもしれませんよ。