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2013年12月1日日曜日

ブログが更新できない理由




こんばんは!

今回は表題の通り「ブログを更新できない理由」について書きます

ブログを始めた理由は「ブログはじめた理由とメリット」に記載されております。

では、なぜ?人は(特に私は)ブログを書くことが習慣化できないのか?

ちょっと考察してみました。

前提としては、習慣力が大事だと感じているからです。

”成果をあげられる人は、タイプや個性や才能の面では成果を上げない人と全く区別がつかない。”
”自らの能力や存在を成果に結ぶつけるうえで必要とされるのは習慣的な能力である”

”知能や勤勉さ、相続力や知識がいかに優れようと、そのような習慣的な力に欠ける人は成果をあげることができなかった”
ドラッカー著 プロフェッショナルの条件から一部引用

 いつもブログ書く時と書かない時があるので、その際の自分のメインのコンディションを列記してみました

【ブログを書くとき】
・本を読んだときや人と会って気づきを得た時。上手に咀嚼してすっきり府に落としたい情報がはいたとき

・23時前にはある程度仕事が落ち着いており、明日の準備も問題ないとき

・ショッキングな出来事、めちゃくちゃうれしい出来事があったとき

【ブログを書かないとき】
・”書こう”とさえも思わないし、次の日になっても”あっ!書いてなかった!”とも思わない

・書きたいけど、精神的に疲れた、明日の朝でもよいや、とあと伸ばしにする。(←1年に1回、朝に書くか書かないか)

・”書こう”と思うが、”何を書こう?”…あれ、今日って何かあるかな?となった際に”別日にしよう”という方向性になる

以上

【結論】
時間があるにしろ、ないにしろ、投稿するネタが揃ってる場合、ブログを書いている。
つまり、ブログを更新したゴールイメージができている場合はブログを書いている。
逆に言うと”ブログを更新するためのネタ”を集めていない。
(これは潜在的なところに問題があるな!たとえば、ブログが面倒である、それは、知識が身についた実感がわいてないetc)

―-―

ブログのゴールイメージがどのタイミングで作られているのか?

潜在的に”ブログは最良なインプット”だと認識しており、”これは覚えておきたい!”という内容であり”この体験&知識は共有したい”と思った時に強く”ブログのゴールイメージ”を描いている。

それが毎日、思い描けるように”次すべきこと”を作りたい。

 ブログが書ける環境ができてから書いているようでは、主体性がない。そのような土台の上では、習慣は出来上がらない。ましてや、他の活動においても同じことが起きてしまう。

自身の思い描くGoalイメージから逆算して、このブログの更新の意義を見出し、モチベーションを紐づけたいと思う。

さて、24時も過ぎましたので、今日はこのぐらいにして、続きは明日にしたいと思います!

ではでは




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