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2013年9月13日金曜日

TASKをこぼしてわかったこと

こんばんは

昨日と一昨日にブログを更新しなかっただけで、罪悪感が生まれますね

こうやって習慣化出来てるのは嬉しいことです

さて、タイトルにありました『TASKをまとめてわかったこと』を書きます

本日は、色々とありまして、失敗をしてしまいました。

















失敗というのは表面的な物であり

原因の表れの一部に過ぎません

もしかしたら、ある失敗を解決しただけで原因を解決したと思ってしまっていたら大惨事が待ってます。

なので今回の失敗を、深く見つけてみることにしました。

LINEでやりとりしている中でnext actionが提示されている物があったのですが、それを拾わず、忘れてしまいました。

これは何が原因なのか?

前提に、考えるべきことは、

①源はTASKはToodledoにまとめて管理しております

②以前もLineでのやり取りで失敗がTASKがこぼれてしまっている

③Line以外でもTASKがこぼれてしまっている

④複数のプロジェクトが走った時にも同じような現象が起こった

⑤どこかに書いてあったな、とうろ覚えではあった


ロジカル的に解決しますと、③からLineから以外でもタスクをこぼすのです。

その時点で①は不十分であったと考えられます

①にプロットする時間は1分もいりません。

まずはここを100%にすること

ただ、毎日毎日降ってくるTASKをどんどん受け入れて積もらせる必要はありません。

④はTASKが積もりすぎて、優先度、重要度を考える時間と、質を担保したままTASKをこなす時間  が取れなくなり、あるミスが発生し、そのミスを治す時間を埋める時間も無く、他のTASKも
  処理できなくなる、という状態に陥りました。

④の時に言えることは、1プロジェクトの100TASKと5プロジェクトの20TASKだと前者の1プロジェクトに絞ったほうが”集中力”が担保され、効率性が増すと経験しています。

プロジェクトを横断的にかかわりながらTASKを処理すると、頭のスイッチを切り替えるのに時間と集中力が割かれてしまいますね。

⑤から、後でToodledoにはプロットしようと、考えていました。どこかにメモをしよう、とも考えていたと思います。←今更言っても言い訳がましいですが。

ただ、Lineのようなコミュニケーションツールですと、”重要性”が伝わりにくく、”タイムラインに消えてしまう”ことで、約束が”口約束感”が出てしまい、軽度な事象として扱ってしまいがちです。
↑私の認識次第で変わると思いますが、どうもLineでのやり取りよりも電話でのやり取りの仕事を優先してしまうんですね。

以上をまとめますと。

今回のプロセスは今まで経験済みの失敗が複合的に絡んだことによるものだとわかりました。

1、Lineによるコミュニケーションロスから生まれたTASKの忘却。
2、横断的TASKのブレインチェンジのための”集中力””時間”のリソース把握。
3、TASKをこぼしているため、量の把握が出来ず、パンパンに溜まっていること  に気付かない

ですね。

ん?

他にもありそう

だけど、時間が無いので今日はこの辺で


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