おはようございます!
ミナモトです。
簡単に私の経歴をご紹介しますと
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北海道大学中退
学生団体In The Loop所属
学生団体In The Loppハコダテ(立ち上げメンバー)
-学生と社会を繋ぐ架け橋-
学生団体FamFam(立ち上げ)
㈲エヴァン
‐不動産会社-
㈱北海道ラボラトリー(立ち上げメンバー)
-函館の地域活性企業-
八百屋 夢八(立ち上げメンバー)
-㈱北海道ラボラトリーが手掛けた地産地消モデルの八百屋-
※日本一元気な八百屋夢八の朝礼-Youtubeより
※八百屋 夢八の商品がネットで買える-ゆめはち村
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簡単なご紹介までに以上になります。
何が言いたいのかと言いますと
『学生時代に多くを挑戦していた』ことです
一般論で、あながち間違いじゃないと思うことは
「大学生は時間的、経済的な自由が多い」=選択が多い
ことがあげらています
一方現実では、
偏差値教育の結果、日本の多くの若者は、身の丈に合った夢しか見られなくなり、手の届く可能性にしかチャレンジしなくなりました
といった風潮があります。
そんな中、新しく社会を「創り始める」組織がどんどん生まれている。
それが学生団体だと思っております
彼らは、ビジネスレベルにはまだなっていないであろうが
社会的価値のある有意義な活動を多くしている
身の丈以上の大事に挑戦するような団体もある
特に東京はスゴイ勢いで大学の垣根無く、コミュニティがどんどん作られていく
彼らは、日本の宝だと私は思う
ただ、彼らさえも途中で頓挫してしまう
途中で消えてしまう
なぜなのだろうか?
ETICの講義によれば
7年前の学生団体の悩みと現在の学生団体の悩みは変わらないという
----‐‐学生団体の主な悩み‐‐----
①お金が足りない
②人手が足りない
③メンバーのモチベーションの格差
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日本の学生団体が昔から変わらずに抱いている悩み
これを何とかしたい
①~③を解決する手段はこの世に沢山ある
(胡散臭いのもあるぐらいだ笑)
マネジメントスキルやリーダシップスキルはこの課題を解決するでしょう
私がやりたいのは
①~③の悩みを持った学生団体が生まれないことだ
システムをチェンジすること
Change Makeしていく
私は、選択肢が多い時期に
多くの経験を学ぶことが出来ない社会に未来は無いと思っています
㈱妄想作戦会議室はこの課題に挑戦していく不動産会社です
夢よりも大きい妄想から始まる社会変革を
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